2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりにいつもとは違う電車に乗ってみる すごい静かだ こんなに人が乗っているのに機械音しか聞こえない
自分の人生の判断基準ありますか? 僕はたぶん普通の人よりちょっと上にいることが迷った時に選ぶ最低ラインみたいです。
やっぱり自分の思った通りに、自分の性質が在る。それは自分が伝えているものだからだが、それでも人の評価がほしい。 ごめんなさい、そういう人でした。
コンテンポラリーダンスをしています。 一緒に踊る人募集中。
ただ人によく思われたいだけじゃないか、以上、
生きることに楽しみは在る、けれど、生きることに意味があるのだろうか? 無意識を拡張していくことが世界の変化につながるのであれば、救われる。
あの世とこの世。最近、そういう次元を意識する機会がない。 現世だけに囚われているだけじゃ、生きることはもったいないのかなと。死者と生きたい。
僕がよく感じる感情は、「孤独」だと思う。こんなに人がたくさんいても身体的に繋がることのない寂しさ。それと同時に反対的な感情として、いや包括的な感情として感じる「愛」も僕の人生の大半を占める。
ネットの世界に自分はいない さて、訳の分からない自分と向き合うとするか。 今まで生きてきてようやく自分というものがわからなくなってきた。遅いよ。まずは現実を直視するところから。
ネットサーフィンというものがある。 僕のやってることがそれに当たるのかどうかは正確にはわからないが、帰宅し、ネットのまとめサイトから情報を探す。 探している情報の範囲は決めていない。気になるものがあればクリックし、眺めていく。 そんな受け身で…
何も考えない時間が必要だ。 大丈夫。無意識の思考を止めるだけ。
今の視点に立っている限り、運命はひとつだ。けれど、未来の視点からの視点が存在すれば運命は多態体としてある。 ふたつの視点を持つ。運命の構造を変える。
ダンスが健康になってる。あかんあかん、作品を作らないと、いま、構造主義について勉強してるが、自分の思考の変遷をしらなければ、どうしようもない。
チャンスっていうのは、自分がその瞬間に欲しているかで決まる。その時点で欲してなければ、それは失わるほどものなのです。
夢の中から覚めてきて。現実の中へ戻ってきた。 そして、僕たちは、2つが交じり合う世界を作り出していく。