2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

君は途方に暮れていた。

自分の人生の意義を見出せないことがとてもつらい。 人生の意義?んー例えば、 -彼女を幸せにすること -アーティストとして作品を作ること それもすごく大事だと思うんだけど、すべてが自己基準で、それは環境によって左右されてしまう。 僕は彼女を愛してい…

夢の形

夢の形は手を握った形に似ているのかもしれないね。 夢は、掌の中に握られている。 その夢をどの角度から見るかは自由。 手の甲の方向から、夢を見て叶わないものだと思うのもある。また、手の平の方向から、夢を叶えるために一本の指を広げていける可能性も…

⇔自分の心模様

自分の心模様を書いてばかりなのでその反対を。 健康のために、気をつかっていること、まとめ(理想も入ってます)。 早起き やっぱり、夜だとどうしても無限に時間が有ると思ってしまうんだよね。 朝には人生の切なさをポジティブに考えれる。 ランニング や…

好きっていうこと。

好きっていうのは、その事物に価値を見いだせるということ。少なくとも僕一人にとって、その行為にとても価値がある。 そして、今の仕事は好きではない。仕事に関して価値を見いだせない。ただお金を稼ぐためにやっている。 ほんとにそれだけ。誰かに褒めら…

呼吸をするように、、、

呼吸をするように生きたい。そして、踊りたい。 息を吸う感覚で、何かをしている人に憧れる。イメージになるが、僕より容易に物語を生み出せるであろう小説家はきっと、僕より言葉を紡ぐ感覚が息を吸う感覚に近いはず。 僕は呼吸するような感覚で動けていな…

踊る怖さ

一年前とは違った環境にいる。その中で、以前とは同じようなモチベーションでダンスを続けることがすごく難しくなってくる。 大学生の頃は自分はダンス以外にも自由な時間があって、その時間の中でモチベーションを下げずに来れていた。 けれども、そのダン…

疑問

以前の記事で「本能」について、書いた。 自分のやりたいことの耳を済まし、その内なる声を実行していくということ。 自分のやりたいことをやるということを、僕は次の言葉と同じだと考えている。 「自分に嘘をつかないこと」。例えば、朝ランニングしようと…

本能

やりたいことをやってるはずなのに、後悔することがある。 そうしないために、次のことを心がける。 本能の声に耳を済ませる時間が必要だ。 1.複数あるやりたいことを想像してみる 2.頭のなかでやりたいことをやってみる。 3.そして、その時感じた感情を感じ…

ネガティブなダンス

なんで踊ってるんだろう? 健康のためかなぁ、人とつながるためかなぁ。 けれども、どちらにせよ踊ること演じることで人生が変わった。やりたいと思ったことを続けれたことがよかったな。 そして、今後ダンスや芝居とどう向き合っていくかな? ダンスをやめた…

ベイビーステップ

週刊少年マガジンのベイビーステップっていう漫画がすき。 漫画を読む時は、やる気が無いときなんだけど、その漫画の中でいい精神状態について書かれていた。 無気力→怒り→重圧→挑戦。 今、完全にダンスに関して無気力だよね。ホントに昔の時は、ずっと「挑…

白紙の紙を渡され、僕らは生きていく。

朝、仕事に関する自己啓発本を読む。 読んだ本は3冊。 「一万円起業 片手間で初めて十分な収入を稼ぐ方法」 、他の2冊は忘れました。一万円企業は新聞の広告記事で気になっていたが、 これで簡単に金持ちになれることもなく。当たり前だが。 けれども、多く…

中国で踊っていた人。

その人の踊り方について。柔らかい、というよりは、ぎこちなく、それでいて、脱力は出来ている。力強く踊り、足から手へ、手から脚へのロールダウンを行うことができる。そのため、回転力を身体全身で使うことが出来、足を先行して、または手を先行した上で…

身体を動かす

ふと、身体を動かしていないことに気付く。意識してか、知らずか、一週間身体を動かずにいる。元々、身体は動かない人間なんだけど、身体も動かさなくなっている。僕は身体を自分の思い通りには動かせることはできないけど、身体を自分の意志に依って動かす…

呼吸機械

サラリーマンとしての生き様を作品に起こしたいな。例えば、、、、なんか引っかかってるものはあるんだが。出てこない。天井、天井を見ると今まで見てた景色と違ったものをみてるなと思う。普通、普通の神経じゃ、この世界は生きていけないと思うのだが、な…

かのように

次の作品のタイトルは「かのように」かな 曲は自作。

なんでもないときに書く

なんでもないときに書く。これはどういうことだろうか。これは、朝起きてブログを書くということ。朝にブログを書くということは、夜に書くよりも自分のその日に感じた不満や不安より無意識に考えていることが出て来やすいものである。まだ、自分の世界が周…

一人の孤独

作家、田中慎弥さんが日本経済新聞のインタビューの次の言葉が印象に残った。「私が書かなければ物語は進まない。それは孤独な作業」僕も作品をテキストが書いているが、ここ数ヶ月はなにも書かない日が続いた。そして、作品自体は進んでいない。当たり前か…