呼吸機械

サラリーマンとしての生き様を作品に起こしたいな。例えば、、、、なんか引っかかってるものはあるんだが。出てこない。天井、天井を見ると今まで見てた景色と違ったものをみてるなと思う。普通、普通の神経じゃ、この世界は生きていけないと思うのだが、なんでみんな生きれるんだ?

人との関わり合いがないからか、この世界はほんと生きづらい。僕らが物として扱われてる。機械ができないことをする人間という機械、そんな存在。僕らはただ呼吸する。呼吸機械はそういう意味のタイトル?
思念体としてしか生きていないのにどうして身体がなきゃいけないんだ。体を失って、神としていきたほうが安堵する。 僕は今、空想の可能性を糧にして生きている。それぞれが自分の部屋にこもって生きている。外に出るときは必ず何かを背負って生きている。

生きることを放棄する一年前、そんな感じ。命を断つことがちらつく。そして、別の空想に逃げて生きる。ダンスは空想ではないんだが生への実感,それが圧倒的に乏しい。

生きている。あれ、前に今なタイトルにしようかと思わなかったけ

生命は、


んで、一言。生物最強ってすごいな。生きていることをみんなは何で実感できるんだ