呼吸をするように、、、

呼吸をするように生きたい。そして、踊りたい。

 

息を吸う感覚で、何かをしている人に憧れる。イメージになるが、僕より容易に物語を生み出せるであろう小説家はきっと、僕より言葉を紡ぐ感覚が息を吸う感覚に近いはず。

 

僕は呼吸するような感覚で動けていない。

踊る時、書く時、呼吸の吸うリズムと吐くリズムを意識してみよう。

息をするのと同じ感覚に近づきたい。