いつもの自分である

愚痴る人へ。

しんどいことを理由に人に当たることが許されるのですか?

貴方は愚痴を言うことで、何をどうしたいのですか?

貴方が求めているものがわかりません。

貴方の表層的に生まれてくる感情的な部分ではなく、

深層的な言葉の澱を見つけてください。

そうすれば、僕は貴方と一緒にいたいと思います。

 

また、疲れている人へ。

貴方がとても疲れていることが傍目から分かります。

休んでください。

 

そして、僕へ
いつもの自分であり続けててください。
そして、そのいつもの自分の中でのベストを伸ばし続けてください。

 

いつもの自分は日々成長している。