「哲おじさんと学くん」続き

「哲おじさんと学くん」という話題のオチについて、朝書いて、夜も書きます。

このコラムの結論は、
「色即是空」
というに達したわけです。

ただ確かに、過去も現在も未来もすべて同格であるから、
過去について悩むことは無駄だし、
未来について憂えることも無駄。
今を生きよう。と思っても、みんな何かに迷って、歩みを止めてしまう。
もちろん、今を生きることもすごく難しいこともわかる。僕もこんなこと意味があるのか、と思ってしまう時もある。そうしたふとしたきっかけで集中が切れてしまう。


でも、このコラムでは、そうした雑念を取り払って、

今を生きようってことなのかなと。


んで一言。
全てが同格ならば、生きることも死ぬことも同格。何も変化していない。すごい。。。。悟りすぎ。。。