ふと、身体を動かしていないことに気付く。意識してか、知らずか、一週間身体を動かずにいる。元々、身体は動かない人間なんだけど、身体も動かさなくなっている。僕は身体を自分の思い通りには動かせることはできないけど、身体を自分の意志に依って動かす…

サラリーマンとしての生き様を作品に起こしたいな。例えば、、、、なんか引っかかってるものはあるんだが。出てこない。天井、天井を見ると今まで見てた景色と違ったものをみてるなと思う。普通、普通の神経じゃ、この世界は生きていけないと思うのだが、な…

次の作品のタイトルは「かのように」かな 曲は自作。

なんでもないときに書く。これはどういうことだろうか。これは、朝起きてブログを書くということ。朝にブログを書くということは、夜に書くよりも自分のその日に感じた不満や不安より無意識に考えていることが出て来やすいものである。まだ、自分の世界が周…

作家、田中慎弥さんが日本経済新聞のインタビューの次の言葉が印象に残った。「私が書かなければ物語は進まない。それは孤独な作業」僕も作品をテキストが書いているが、ここ数ヶ月はなにも書かない日が続いた。そして、作品自体は進んでいない。当たり前か…

僕は、どうしてもこういった命題について考えてしまう。それは言ってしまえば、楽しいからなんだけど、他人に訴えるためには、別の価値基準がいる。けれど、僕はそれをもっていない。 ふー、hiphop行くまでが怖いんだよね。うん、面倒臭いとかいろいろ思いは…

金の話。頭のなかでは今は儲かっていないとおもいつつ、そこからお金を引き上げることが出来ない。とても良くない兆候か。頭のなかで日々お金のことを気にしながらいきている。そんなことはどうでもいいはずなのに、あの時掴み損ねたお金がもう一度得られる…

働くことはストレスです。受け入れよう。 そして、それを解放する手段が食うことになってる、、

お金は好きです。俗物な生き物です。ごめんなさい。

人が目の前で踊っている。これがダンスか。ダンスっていいな。今日、公演を見に行って、その感想がこれ。目の前で何らかの現象があり、それを「見る」ということ。 実は見るということのほうが難しい。お客さんは作家が自分の世界にまで降りてきてくれると勘…

自分の考えがあるとして、そんなものがあるとして、それを人に何らかの表現で伝えるとしたら一割ぐらいしか伝わらないだろうそして、その程度の力しかないから、自分の世界に引きこもり、僕が考えていることが他人と瞬間的に共有できるという夢を見る 全ては…

どこかに引っかかっている自分のイメージした言葉を手繰るために、少しずつ書きためていく。それは自分の喉の奥に引っかかった痛みをとるようなもので、自分にしかその痛みは感じることは出来ない。たとえ、誰かが僕の痛みを分かってくれたとしても、それは…

夜仕事から帰ってきて走る、そして踊る。 僕はそれで幸せになる。 、、、そんなことで幸せになるのか。 けれども、幸せになる時、僕の頭から悩みは消え、うっすらと白く霞がかった状態になる。まるでいっときの晴れ間のように。けれどもその晴れ間から見える…

人からの評価をすごく気にする自分です。テストに落ち、するといったことをしない。そうすると、自分の評価が下がりそうで恐ろしくて、下がらないギリギリで言い訳できるところを繕う。そして、自分のやりたいことがあると言いつつそれすらもしない。今の僕…

いつも見失ってしまうことが在る。自分には、無限の可能性があると思っていた。可能性だけが時を刻み続け、僕はなんでもないにんげんいなってしまった。 そして、そう思ってる自分もいやだ。もはや生きる理由がないなかで、生きる意味を見出そうしている。 …

今、僕ははたらいているんだが、(初めて、何かを書こうと思って書き始めたモノがこれか)、辛いです。どんな辛さか、40年後もずっとこれを繰り返していくのか、、、というモノ。いつまでも出来る作業ではある。ただ、会社に行き、帰る。週末を頼りにひと月を…

女を孕ませるだけが人生ではない

歴史に名を刻むなんて大それた事は無理だ。一つ開き直った。

あー、今、とてもつらいです。考えても考えても状況は好転することもなく。ただ時間だけが過ぎていく。時間を浪費してる、そう言われるのかもしれませんが、時間を浪費することすらできていない。生きている事自体が罪として、受け止められ、それなのに、さ…

久しぶりにいつもとは違う電車に乗ってみる すごい静かだ こんなに人が乗っているのに機械音しか聞こえない

自分の人生の判断基準ありますか？ 僕はたぶん普通の人よりちょっと上にいることが迷った時に選ぶ最低ラインみたいです。

やっぱり自分の思った通りに、自分の性質が在る。それは自分が伝えているものだからだが、それでも人の評価がほしい。 ごめんなさい、そういう人でした。

コンテンポラリーダンスをしています。 一緒に踊る人募集中。

ただ人によく思われたいだけじゃないか、以上、

生きることに楽しみは在る、けれど、生きることに意味があるのだろうか？ 無意識を拡張していくことが世界の変化につながるのであれば、救われる。

あの世とこの世。最近、そういう次元を意識する機会がない。 現世だけに囚われているだけじゃ、生きることはもったいないのかなと。死者と生きたい。

僕がよく感じる感情は、「孤独」だと思う。こんなに人がたくさんいても身体的に繋がることのない寂しさ。それと同時に反対的な感情として、いや包括的な感情として感じる「愛」も僕の人生の大半を占める。

ネットの世界に自分はいない さて、訳の分からない自分と向き合うとするか。 今まで生きてきてようやく自分というものがわからなくなってきた。遅いよ。まずは現実を直視するところから。

ネットサーフィンというものがある。 僕のやってることがそれに当たるのかどうかは正確にはわからないが、帰宅し、ネットのまとめサイトから情報を探す。 探している情報の範囲は決めていない。気になるものがあればクリックし、眺めていく。 そんな受け身で…